2018年10月25日
2018年09月12日
子育て講演会&みそまるワークショップに先着40組様をご招待

岡山で1日お母さん大学を開校
子育て講演会&みそまるワークショップに
先着40組様をご招待します
◆1日お母さん大学のイベントとして、全労済では子育て講演会と食育のための“みそまる”(味噌にだしと具材を混ぜて、まるめてだんごにしたもの。お湯を注ぐだけで、いつでも本格的な味噌汁が楽しめます。)のワークショップをおこないます。
◆ 全労済の防災の取り組みとして「煙体験ハウス」を設置します。ご希望の方は、火災時における煙の怖さを擬似体験できます。
「1日お母さん大学in岡山」に応募する
◆1日お母さん大学概要
日時: 2018年10月12日(金)10:00〜13:00
会場: 全労済岡山推進本部3F ぐりんぼう岡山共済ショップ (〒700-8569岡山県岡山市北区駅元町 6-26)
※JR岡山駅西口より徒歩3分
※お車の場合は近隣駐車場をご利用ください。
イベント内容| お母さん大学代表:藤本裕子氏によるおかあさんを褒め称える講演「お母さんはスゴイ!」に加え、参加者のみなさんで“みそまる”のワークショップをおこないます。その後、おにぎりと一緒に“みそまる”にお湯を注いで作ったお味噌汁を食べながらお母さん同士親睦を図ります。
対象者| 子育て中のお母さんとお子さま
応募方法| 上記リンク(「1日お母さん大学in岡山」に応募する)をクリックし、応募フォームよりお申込みください。
締切| 定員になり次第、締め切りとさせていただきます。発表はメールで当選者にご連絡いたします。
参加費| 無料
https://www.zenrosai.coop/zenkoku/okayama/2018/23383.html
2018年08月23日
WAM支援者研修|防災・減災教育勉強会 〜 西日本豪雨発災後のいのちを守る防災 〜
防災・減災教育勉強会 〜 西日本豪雨発災後のいのちを守る防災 〜
災害がどこか他所事のようであった岡山。
岡山は災害がない…。誰もがそう思っていました。
小さなこどもを守る防災について詳しい危機管理アドバイザーの国崎先生をお招きして、西日本豪雨後の防災教育の在り方、災害への備えについて、お話を伺います。
災害の爪痕がいまだ残る倉敷・岡山ですが、これからの防災教育について興味のある方のご参加をお待ちしています。
講 師 国崎信江さん
横浜市生まれ。危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会など国や自治体の防災関連の委員を務める。現在は講演活動を中心にテレビや新聞などのメディアに情報提供をおこなっているほか、被災地での支援活動を発生直後から継続しておこなっている。著書に「実践!園防災まるわかりBOOK」「決定版巨大地震から子どもを守る50の方法」「地震の準備帖―時間軸でわかる心得と知恵」「これ1冊でできる!わが家の防災マニュアル」「狙われない子どもにする!親がすべきこと39」「わが家のチャイルドセキュリティあらゆる危険から我が子を守るQ&A」など多数。
日 時 2018年8月30日(木) 14:00〜16:00
会 場 倉敷市男女共同参画センター 第2会議室 (倉敷市阿知1丁目7−1 天満屋倉敷店6階)
内 容 水害に対する備え、被災直後の岡山で感じたこと、これからの防災・減災の考え方について
対 象 こどもの防災に興味のある方、災害時に弱者となる人たちに対する支援を行っている団体の関係者など
参加費 無料(先着順、定員50名)
申 込 定員になり次第締め切ります。@名前と所属、Aお住いの市町村名、B連絡のつく電話番号を明記して、メールかファクスでお申し込みください。
Email|ekinotikaku@gmail.com、FAX|050-3488-4116
主 催 一般社団法人チカク 080-2900-8110(担当:あかぎ)
協 賛 子ども防災ネットワークおかやま、全労済岡山推進本部
平成30年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成 モデル事業
災害がどこか他所事のようであった岡山。
岡山は災害がない…。誰もがそう思っていました。
小さなこどもを守る防災について詳しい危機管理アドバイザーの国崎先生をお招きして、西日本豪雨後の防災教育の在り方、災害への備えについて、お話を伺います。
災害の爪痕がいまだ残る倉敷・岡山ですが、これからの防災教育について興味のある方のご参加をお待ちしています。

横浜市生まれ。危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会など国や自治体の防災関連の委員を務める。現在は講演活動を中心にテレビや新聞などのメディアに情報提供をおこなっているほか、被災地での支援活動を発生直後から継続しておこなっている。著書に「実践!園防災まるわかりBOOK」「決定版巨大地震から子どもを守る50の方法」「地震の準備帖―時間軸でわかる心得と知恵」「これ1冊でできる!わが家の防災マニュアル」「狙われない子どもにする!親がすべきこと39」「わが家のチャイルドセキュリティあらゆる危険から我が子を守るQ&A」など多数。
日 時 2018年8月30日(木) 14:00〜16:00
会 場 倉敷市男女共同参画センター 第2会議室 (倉敷市阿知1丁目7−1 天満屋倉敷店6階)
内 容 水害に対する備え、被災直後の岡山で感じたこと、これからの防災・減災の考え方について
対 象 こどもの防災に興味のある方、災害時に弱者となる人たちに対する支援を行っている団体の関係者など
参加費 無料(先着順、定員50名)
申 込 定員になり次第締め切ります。@名前と所属、Aお住いの市町村名、B連絡のつく電話番号を明記して、メールかファクスでお申し込みください。
Email|ekinotikaku@gmail.com、FAX|050-3488-4116
主 催 一般社団法人チカク 080-2900-8110(担当:あかぎ)
協 賛 子ども防災ネットワークおかやま、全労済岡山推進本部
平成30年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成 モデル事業
2018年02月20日
炊き出し体験(岡輝みんな食堂)
災害時の炊き出し体験をおこなった「岡輝みんな食堂」の様子がNHKニュースで紹介されました。
子ども・高齢者の居場所づくりとしてスタートすることの多い、いわゆる「コミュニティ食堂」の活動は、災害時の備えにもつながっています。
子ども・高齢者の居場所づくりとしてスタートすることの多い、いわゆる「コミュニティ食堂」の活動は、災害時の備えにもつながっています。
2017年11月04日
防災体験プログラム|倉敷市男女共同参画フォーラム 2017/10/28
倉敷市男女共同参画フォーラム ワークショップB
全体のテーマが防災ということで、香川大学の磯打先生の講話の前に、こども防災ネットワークおかやまの活動について報告しました。
全体のテーマが防災ということで、香川大学の磯打先生の講話の前に、こども防災ネットワークおかやまの活動について報告しました。
2017年07月24日
防災体験プログラム|連島東保育園 2017/6/28
今日は、三年ほど前に一度おじゃました連島東保育園。園内は大きな観葉植物があって暖かい感じ。以前お世話になった園長先生や先生方がいらっしゃいました。
地震になったら町がどうなるか…。防災絵本「そなえる」の最初のページで「電気が止まる」といったお友だちがいて、三村先生もびっくり。実際の町の様子がしっかりイメージできているんですね。みんな手をあげたり、一生懸命考えたり、お友だちを手伝ったり、大活躍の一時間半でした。年中のお友だちも、ジャッキアップの訓練まで参加してくれました。
防災体験プログラム
連島東保育園(倉敷市)|2017/6/28(水)
年長19人、年中19人、職員5人
見学 全労済岡山県本部より3人
地震になったら町がどうなるか…。防災絵本「そなえる」の最初のページで「電気が止まる」といったお友だちがいて、三村先生もびっくり。実際の町の様子がしっかりイメージできているんですね。みんな手をあげたり、一生懸命考えたり、お友だちを手伝ったり、大活躍の一時間半でした。年中のお友だちも、ジャッキアップの訓練まで参加してくれました。
防災体験プログラム
連島東保育園(倉敷市)|2017/6/28(水)
年長19人、年中19人、職員5人
見学 全労済岡山県本部より3人
2017年06月19日
くらしき環境フェスティバル|2017/6/3
毎年参加している環境学習センターのフェスティバルに今年も参加しました。
なかなか防災のことに興味を持ってくれる子どもたちはいないのですが、スタンプラリー目当てでブースを回ってくるこどもたちと、ミニ防災クイズを通じて、
防災のことや自分の身を守ることについて、考えてもらう機会が作れました。防災士のア野さん、グッジョブ!!
なつかしい顔や小さかった子どもたちの成長ぶりも見ることができました。
なかなか防災のことに興味を持ってくれる子どもたちはいないのですが、スタンプラリー目当てでブースを回ってくるこどもたちと、ミニ防災クイズを通じて、
防災のことや自分の身を守ることについて、考えてもらう機会が作れました。防災士のア野さん、グッジョブ!!
なつかしい顔や小さかった子どもたちの成長ぶりも見ることができました。
2017年05月31日
防災体験プログラム|興除公民館 2017/5/29(月)
■
防災訓練に消極的な地域で、小学校区・町内会単位での訓練等もなく、小学生対象の取り組みから広げたいとお申込みいただきました。
日曜参観の振替日の月曜日に行いました。
■ 低学年を中心に1年から6年までの小学生40名が参加。質問にもきちんと手を挙げて充てられた人が答え、みんな落ち着いてしっかり聞いていました。
包帯つくりの競争もみんなで協力し合って、それぞれ工夫していました。非難所を知らなかったり、避難袋を作っていない人が多いように感じましたので、
これを機会に家族で話し合うようにしてもらえたらと思います。
防災訓練に消極的な地域で、小学校区・町内会単位での訓練等もなく、小学生対象の取り組みから広げたいとお申込みいただきました。
日曜参観の振替日の月曜日に行いました。
■ 低学年を中心に1年から6年までの小学生40名が参加。質問にもきちんと手を挙げて充てられた人が答え、みんな落ち着いてしっかり聞いていました。
包帯つくりの競争もみんなで協力し合って、それぞれ工夫していました。非難所を知らなかったり、避難袋を作っていない人が多いように感じましたので、
これを機会に家族で話し合うようにしてもらえたらと思います。
2017年04月16日
防災体験プログラム|牛窓ルンビニ保育園 2017/3/31
海のそばの保育園での防災体験プログラムです。日ごろの訓練の賜物か、みんなハキハキお返事していて感心しました。この日は、新しい二人のメンバーの先生デビューの日。「そなえる」絵本を読んでいるときの、みんなの瞳がキラキラしていてとても素敵だったそうです。災害直後、みんながせわしなく余裕のないときこそ、「ありがとう」というお礼のことばが大切。園の先生からそんなことも学びました。
==
防災体験プログラム|牛窓ルンビニ保育園
年長16人 年中27人 年少17人 職員12人
2017/3/30 10:00~11:30
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防災体験プログラム|牛窓ルンビニ保育園
年長16人 年中27人 年少17人 職員12人
2017/3/30 10:00~11:30
2017年03月28日
防災体験プログラム|きよね放課後児童クラブ ランドセル
放課後児童クラブでの防災体験プログラムです。
最後に今日、感じたこと学んだことを話し合ってグループごとに発表してもらいました。
「おはしもー地震の時、守らないといけないこと」「卵を踏むのが楽しかった」「もしも地震があったらどうすればいいのかわかった」「
避難袋の中にいろいろなものが入っていた」「音を出して助けを呼ぶやり方、頭を守るやり方がわかった」「卵を踏むと痛かった」。
帰るときに、一人ずつ三人の女の子が、「貴重な体験をありがとうございました」とわざわざ講師の三村先生のところにいいに来てくれたそうです



ステキです。今日も子育て応援こっこのみなさんと一緒。30日は牛窓のルンビニ保育園に行きます。
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防災体験プログラム
きよね放課後児童クラブ ランドセル
@清音公民館別館
小学生38人 職員5人
2017/3/30 10:00~11:30
最後に今日、感じたこと学んだことを話し合ってグループごとに発表してもらいました。
「おはしもー地震の時、守らないといけないこと」「卵を踏むのが楽しかった」「もしも地震があったらどうすればいいのかわかった」「
避難袋の中にいろいろなものが入っていた」「音を出して助けを呼ぶやり方、頭を守るやり方がわかった」「卵を踏むと痛かった」。
帰るときに、一人ずつ三人の女の子が、「貴重な体験をありがとうございました」とわざわざ講師の三村先生のところにいいに来てくれたそうです




ステキです。今日も子育て応援こっこのみなさんと一緒。30日は牛窓のルンビニ保育園に行きます。
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防災体験プログラム
きよね放課後児童クラブ ランドセル
@清音公民館別館
小学生38人 職員5人
2017/3/30 10:00~11:30
2017年02月23日
2016年11月16日
HUGHUG World 2016|2016/11/12-13
2016年10月06日
川辺地区まちづくり推進協議会防災研修 |2016/9/24
2016年09月01日
こどもに伝える防災教育|こどもの防災を考える「ちゃやっこ・こっこプロジェクト」

子ども防災ネットワークおかやまの防災体験プログラムの監修である、国崎信江さんの講演会を、以下の通り開催します。
みなさま、ふるってご参加ください。
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平成28年度高梁川流域地域づくり連携推進事業
こどもの防災を考える
ちゃやっこ・こっこプロジェクト
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こどもに伝える防災教育
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こどもの防災を考える「ちゃやっこ・こっこプロジェクト」最初の講演会は、小学校低学年ぐらいまでの園児・児童に対する防災教育について、危機管理アドバイザーとして多くの著作を持ち全国で講演している国崎先生をお招きします。こどもたちが防災教育から学ぶのは災害についてだけではありません。身近にひそむ危険を知り観察する力や、命の大切さや人とのつながりをイメージできる思いやりの心などが育ちます。地域の子育て支援関係者、保育・教育や防災に携わるみなさんのご参加をお待ちしています。
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2016年10月26日(水)
13:30〜16:30 受付13:00〜
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参 加|無料(要事前申し込み)★FAX・Emailでお申込みください。定員200名に達し次第締めきります。
会 場|くらしき健康福祉プラザ 5階 ホール(倉敷市笹沖180番地)★駐車場はありますが、施設利用者が多い日は駐車できない場合もあります。
対 象|★子育て支援・保育・教育にかかわる方、こどもの防災に興味のある方、地域の防災にかかわる方
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申 込|@-Cの内容を明記しメールかファクスでお申込みください。
@ お名前と所属
A お住いの郵便番号
B 連絡のつく電話番号かメールアドレス
C 参加の動機・質問など
Email|ekinotikaku@gmail.com
FAX|050-3488-4116
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講 師|国崎信江さん
横浜市生まれ。危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会などの国や自治体の防災関連の委員を務める。現在は講演活動を中心にテレビや新聞などのメディアに情報提供をおこなっているほか、被災地での支援活動を発生直後から継続しておこなっている。著書に「実践!園防災まるわかりBOOK」「決定版 巨大地震から子どもを守る50の方法」「こども地震サバイバルマニュアル」「じしんのえほんこんなときどうするの?」「ぼくの街に地震がきた大震災シミュレーションコミック」「地震からわが子を守る防災の本」「マンション・地震に備えた暮らし方」「地震の準備帖―時間軸でわかる心得と知恵」「これ1冊でできる!わが家の防災マニュアル」「狙われない子どもにする!親がすべきこと39」「わが家のチャイルドセキュリティあらゆる危険から我が子を守るQ&A」など
主 催|一般社団法人チカク TEL|080-2900-8116
協 力|NPO法人きよね夢てらす