2014年01月17日

19年目の朝





posted by akagiyoshiko at 09:30| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由(追記あり)

あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由

2011年3月11日。Twitterは唯一の通信手段と言っても過言ではなかった。いつものくじらの絵が出ても、決しておかしくはない状況だった。しかし、Twitterにアクセスできないときに見られるくじらは現れなかった。なぜか。

そこには、これまであまり語られてこなかった理由があった。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1401/08/news082.html

以下、2014.1.17追記


「自分で考えて決断して」一歩を踏み出した人によって、多くの人が助けられたのですね。率先して行動が起こせることが大切だとあらためて思いました.

ちなみにツイッターのくじらの画像はこちら。なんとフリー素材なのだそうです。
kujira.jpg
posted by akagiyoshiko at 18:40| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

宮城県沿岸の小中学校校長を対象にしたアンケート(河北新報)

<<中略>>以降に、分析の詳報が続きます。最後に引用した「校長の一言」のなかで、「モノや金、どこかへの招待、イベントなどの支援よりも、落ち着いて安心感の中で日常を過ごすことがたいせつ」という言葉が、心に残りました。
家庭、心、傷癒えぬまま
宮城沿岸小中・河北新報アンケート詳報 2014年01月04日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140104t13010.htm

宮城県沿岸部の小中学校校長を対象に河北新報社が実施したアンケートで、児童・生徒について自由記述を求めたところ、東日本大震災による影響の深刻さがあらためて浮かび上がった。家庭の状況や保護者のメンタルヘルス(心の健康)を心配する記述が多く、学校現場だけでは対応が困難な状況もうかがえる。<<中略>>

<校長の一言〜アンケートから>
■「震災前から(宮城県の)沿岸部は教育環境や教育意識が内陸部より低いように感じていた。震災で格差が広がる一方だ」(気仙沼地区の小学校長)
■「震災当時の小学生が思春期を迎える時、震災のとらえ方に変化があるのか、その変化が何らかの形で顕在化するのかを注視したい」(塩釜地区の中学校長)
■「児童・生徒のさまざまな問題が出てくるのはこれからだと思われる」(県南の小学校長)
■「被災者でもある教職員が、自分のことは口に出さず黙々と働いている」(気仙沼地区の小学校長)
■「震災後3年ぐらいで(子どもたちに)さまざまな問題が出てくると言われているが、どう対応をすれば効果があるのか分からない。具体的なアドバイスを求めても得られない。これまで通りのことをすればよい、と言われているが、それだけで本当に十分なのか分からない。無力感や焦りを感じている」(県南の中学校長)
■「復興工事に伴う大型車両の交通量が増え、登下校時の安全確保が難しい」(県南の中学校長)
■「モノや金、どこかへの招待、イベントなどの支援よりも、落ち着いて、安心感の中で日常を過ごすことが大切だと感じる」(塩釜地区の中学校長)
■「震災のことがいつフラッシュバックするか判断できない。被災した生徒たちは何年経過しても、これで解消したということはないのではないか」(県南の中学校長)
■「いつまでも被災者という意識でいては現状は変えられない。生徒には『仮設校舎でもしっかり学習できる。前を向いて未来に向かって一歩ずつ進んでいこう』と話をしている。苦しくとも上を向いて前に進めば必ず道は開ける」(塩釜地区の中学校長)
■「中学卒業後、高校などで関わる友人の何げない言動などで、傷つくことがあるのではないかが気掛かりだ。現在は同じ困難を経験してきた仲間ばかりだが…」(県南の中学校長)
■「個に寄り添った支援が継続的に必要だと思う。3年後、5年後、10年後、子どもたちの教育を受ける権利を守っていきたい。教師は子どもにとって生涯教師であり続ける」(多賀城地区の中学校長)


河北新報
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%8C%97%E6%96%B0%E5%A0%B1
posted by akagiyoshiko at 02:02| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月20日

特集・首都直下型地震|首都に迫る震度7…被害想定(読売新聞)

12月19日に公表された被害想定を各紙が取り上げています。
ここでは、読売新聞の特集からご紹介します。

特集・首都直下型地震|首都に迫る震度7…被害想定
政府の中央防災会議の作業部会が19日公表した被害想定は、最も被害が大きくなる「都心南部直下地震」をはじめ、様々な震源のマグニチュード(M)7級の地震によって、首都圏が最大震度7の激しい揺れに襲われることを示した。
「30年以内に70%」と切迫する首都直下地震の想定を冷静に受け止め、防災・減災に生かすことが重要だ。
(読売新聞 2013.12.20)
http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/20131220-OYT8T00401.htm

テキストデータ ≫
posted by akagiyoshiko at 20:37| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

【東日本大震災】3.11〜あの日を忘れない〜【閲覧注意】the Great East Japan E

これはどうだろう。著作権的には。見覚えのあるものが何枚かある。国内の通信社の写真が海外の通信社経由でネットでダウンロード出来るように公開されていたので、そこから拾い出したものかもしれない。だから、このサイトはゲリラ的、短期間で終わってしまうかもしれない。それでも、日を追うごとに希薄になる震災の記憶を鮮明にするために、被災地から遠く離れた私たちこそ見るべきと思ってシェアしてみた。

百年単位、あるいは数百年に一度起こると言われる大震災を生き残る子供を育てるために記憶をつないでいく、、ただ事実を淡々とつないでいくように見せる場をつくることが必要なのではないかと感じていた。その点で、このサイトの趣旨に共感する。



祈りにも悲鳴にも異なる声をあげて、今すべてが止まるようにと願いを心から言った
2013/12/16 http://dout.jp/305
posted by akagiyoshiko at 15:59| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月04日

釜石、生死分けた津波避難 明暗(上)|中日新聞 2012年3月12日

震災の遺構…の話題を調べていて、気になった記事。

取り壊しが決まった鵜住居防災センターでは避難していた100名以上の市民が
津波に飲み込まれ、その実数すら把握出来ていないのだそうです。
一方、子どもたちが率先して避難して難を逃れた釜石東中学校も鵜住居地区にあります。

あらためて地図をみて、こんなに近い場所にありながら「悲劇と奇跡」、
明暗を分けたのか…と愕然とする思いに囚われました。
形骸化した避難訓練を悔やむ気持ちが、今、多くの関係者を動かしているのでしょう。

中日新聞の一連の記事がとても分かりやすく、図表も優れていて一読の価値ありです。
釜石、生死分けた津波避難 明暗(上) 2012年3月12日
 わずか600メートルの間で、奇跡と悲劇が起きた。東日本大震災で大津波が押し寄せた岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)地区。釜石東中学校の生徒らは日ごろの訓練の成果で一人の犠牲者も出さず、「釜石の奇跡」とたたえられた。小さな長内川を挟んだ対岸では、多くの住民が防災センターを避難所と誤解して逃げ込み、100人以上が津波にのみ込まれた…。
http://www.chunichi.co.jp/article/earthquake/sonae/20120312/CK2012031202000099.html
posted by akagiyoshiko at 22:58| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠藤未希さんをおぼえていますか?

エンドウミキさんをおぼえていますか? 
アナウンサーのその言葉に震災からの月日の流れを、あらためて感じました。

震災の爪痕として記憶に残る"南三陸町の防災対策庁舎"で、最後まで避難を呼びかけて亡くなられた遠藤未希さん。防災対策庁舎の取り壊しを前に、母である恵美子さんの思いと、新たな一歩を踏み出した様子を、NHKの公式サイトから「写真+記事」と「動画」でご紹介します。

東日本大震災の津波に襲われ、壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町。死者・行方不明者の数は800人以上に上りました。骨組みだけになった防災庁舎は、震災遺構として保存すべきかどうか検討されましたが、年内をめどに解体が決まり、作業に入る前の11月2日、慰霊式が行われました。
この日を特別な思いで迎えた1人の女性、遠藤美恵子さん。遠藤さんの娘、未希さんは当時、津波が押し寄せるなか、最後まで無線で避難を呼びかけ亡くなりました……

南三陸町 亡き娘に語り続けて|NHK NEWS WEB
おはよう日本(2013/11/3放送) 動画「姿消す"震災の象徴" 母が綴る言葉は」

1103_05.jpg


震災のこと、命の大切さを伝えるために、2組が泊まれる民泊「未希の家」を起業する遠藤さん。

起業を支援した公益社団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)のサイトでも、起業レポートとインタビューが紹介されています。
起業レポート - 遠藤 美恵子 未希の家|isb公共未来塾
参考|JACEVOの東北復興起業家応援プログラム「ふれあい切符の発行」について

posted by akagiyoshiko at 00:00| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

南海トラフ 死者想定13万超|NHKニュース 2013/10/30

ニュースでも「情報と知識があればほとんどが助かる命」といっていましたね。
不安を煽るのなく、事実を伝えて「そなえる」ことが大切だなとあらためて思いました。

大阪府は、最悪の場合、犠牲者は国の想定の13倍以上の13万人余りに上る一方、地震直後から全員が避難できた場合には犠牲者は8800人になるとした人や建物の被害想定を発表しました… 中略 …大阪府の専門家の部会の部会長を務める関西大学の河田惠昭教授は「大阪は、津波が来るまでに時間の余裕があるのでこの時間を有効に使えば限りなく被害を減らせる。大阪府民には、数字に恐れることなく情報と知識を持って生き抜く勇気を持ってほしい… 後略

ニュースサイト 南海トラフ 死者想定13万超 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131030/k10015670171000.html

大阪府発表の詳細については、第4回南海トラフ巨大地震災害対策等検討部会(10月30日) http://www.pref.osaka.jp/kikikanri/bukai/ の配布資料を、「大阪府域の被害想定について(人的被害・建物被害) 」は、資料−1[PDF/1.43MB]をご覧ください。

posted by akagiyoshiko at 22:09| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

NHK NEWS WEB “避難呼びかけ”あなたの町では

大きな被害を生んだ台風18号。避難勧告の遅れについてNHKのWEBニュースからご紹介します。
台風18号の接近に伴い、初の特別警報が発表されてから16日で1か月。当時、各地の自治体は避難勧告や避難指示を出して、住民に避難を呼びかけました。ところが、一刻を争うはずの避難勧告が川の堤防が決壊してから1時間近くたって出された自治体がありました。なぜ、時間がかかったのか。当時の状況を検証すると、どの自治体でも起こりうる難しい課題が見えてきました。大津放送局の出口拓実記者が報告します。

NHK NEWS WEB “避難呼びかけ” あなたの町では
(http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1016.html)>
posted by akagiyoshiko at 17:54| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月07日

NHK NEWS WEB 大地震でも“見えない”活断層

活断層ついてNHKのWEBニュースからご紹介します。
都市の真下で起きると甚大な被害を及ぼす活断層の地震。原子力発電所を巡る議論でも活断層の存在に注目が集まっています。その議論に一石を投じる分析結果がまとまりました。国内の活断層で起きた大地震の80%余りが地表では長大な段差などの大きな変化を伴わずに発生していたというのです。社会部災害担当の島川英介記者が解説します。

NHK NEWS WEB 大地震でも“見えない”活断層
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_1007.html

ラベル:活断層
posted by akagiyoshiko at 00:00| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

赤ちゃんノート 防災1−5| 読売新聞より

乳幼児を子育て中のご家庭で万一地震が発生したら…。
読売新聞のWEBサイトからご紹介します。

赤ちゃんノート 防災5|安否確認は複数ルートで (2013年4月4日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130404-OYT8T00708.htm?from=os2
赤ちゃんノート 防災4|備蓄は「少し先」を見通して (2013年3月28日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130328-OYT8T00524.htm
赤ちゃんノート 防災3|抱っこを極めてすばやく避難 (2013年3月21日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130321-OYT8T00626.htm
赤ちゃんノート 防災2|いつものママバッグを防災バッグに (2013年3月14日 読売新聞)
http://http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130314-OYT8T00744.htm
赤ちゃんノート 防災1|我が家を安心空間に! (2013年3月7日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/childcare/note/20130307-OYT8T00475.htm
posted by akagiyoshiko at 00:00| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

大船渡津波伝承館 3.11仮オープンへ

フェイスブックで、紹介のあった記事。

===========================
【大船渡ボランティアスタッフ募集】
以下、岩手銘菓「かもめの玉子」さいとう製菓専務齊藤賢治さんからの情報です。

3月11日(月)に、大船渡に仮オープンする「大船渡津波伝承館」。
その中で、津波の体験を伝える「語り部」を募集とのことです。
詳細は、下記コメント及び新聞記事内で。
==
ボランティアスタッフを募集しております。
会場は、映像や画像が主なものですが、映像と併せて実在の人たちが演劇風に行うと言う特徴的なものになります。
また、北里大学さまのご協力により室内には近郊に住む魚やくらげが水槽で鑑賞できます。
この事業の目的は「あなたに助かって欲しいから」であります。
岩手日報さんの調査では。亡くなった方の40%が避難しなかった、19.5%が避難途中、5.9%が戻った、などによって亡くなってます。
今後、起こるとされている震災でこのような事になっては余りにも悲惨です。
東日本大震災の教訓を活かしてゆきたいと心から願っております。
大船渡津波伝承館では、警鐘を鳴らし続けたいと思います。
===========================
大船渡津波伝承館_130211東海新報.jpg
posted by akagiyoshiko at 13:25| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

時代の風:東日本大震災から2年=元世界銀行副総裁・西水美恵子|毎日新聞

深夜の電話からしばらく。ワシントンに戻った彼女から「これが世銀やIMF(国際通貨基金)はもとより世界中を駆け回っている」と、1通のメールが転送されてきた。「10
things to learn from Japan(日本から学ぶ10のこと)」と題したそのメールに、こうあった。

(1)The Calm(平静)
 悲痛に胸を打つ姿や、悲嘆に取り乱す姿など、見あたらない。悲しみそのものが気高い。

(2)The Dignity(威厳)
 水や食料を得るためにあるのは、秩序正しい行列のみ。乱暴な言葉や、無作法な動作など、ひとつとてない。

(3)The Ability(能力)
 例えば、驚くべき建築家たち。ビルは揺れたが、崩れなかった。

(4)The Grace(品格)
 人々は、皆が何かを買えるようにと、自分に必要な物だけを買った。

(5)The Order(秩序)
 店舗では、略奪が起こらない。路上では、追い越し車も警笛を鳴らす車もない。思慮分別のみがある。

(6)The Sacrifice(犠牲)
 50人の作業員が、原子炉に海水をかけるためにとどまった。彼らに報いることなどできようか?

(7)The Tenderness(優しさ)
 レストランは、値を下げる。無警備のATM(現金自動受払機)は、そのまま。強者は弱者を介助する。

(8)The Training(訓練)
 老人も子供も、全ての人が、何をすべきかを知っていた。そして、すべきことをした。

(9)The Media(報道)
 崇高な節度を保つ速報。愚かな記者やキャスターなどいない。平静なルポのみがある。

(10)The Conscience(良心)
 停電になった時、レジに並んでいた人々は、品物を棚に戻して静かに店を出た。
 真のインスピレーションを感じる。日いずる国で起こっていることに。(著者和訳)

==============================
時代の風:東日本大震災から2年=元世界銀行副総裁・西水美恵子
毎日新聞 2013年02月10日 東京朝刊 より 引用
http://mainichi.jp/opinion/news/20130210ddm002070090000c.html
==============================
posted by akagiyoshiko at 11:14| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

Arigato from Japan Earthquake Victims 【Youtube】



アップロード日: 2011/11/23

Video about the eqrthquake in Japan. People from the Tohoku area are
expressing their thanks to all of the international aid that has
helped them. Done pretty well. Made me cry....
--
■■■
posted by akagiyoshiko at 21:11| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

今日は津波防災の日、なのだそうです。

11月5日は、東日本大震災後に制定された(※1)津波防災の日、なのだそうです。安政元年11月4日、5日の2回にわたって襲った南海の大地震(※2)でのエピソードがその由来です。
東日本大震災のあった3月11日ではなかったため東北三県では目立った動きはなかった(※3)ようですが、西日本に住む私たちは「稲村の火」の伝承をもう一度、読み返してみるべきかもしれません。

※1|津波防災の日講演会2012の開催について(内閣府ホームページ) … 2011年6月、津波による被害から国民の生命、身体及び財産を保護することを目的とする「津波対策の推進に関する法律」が制定されました。この法律において、11月5日は「津波防災の日」と定められ、国及び地方公共団体は、その趣旨にふさわしい行事を実施することとされました。http://www.bousai.go.jp/1info/tunabo2012/index.html

※2|教科書にものった「稲むらの火」(ヤマサ醤油HP)… 「1854年(安政元年)11月4日、5日の2回にわたって襲った南海の大地震に際し、偶然紀州・広村(現在の広川町)に戻っていた梧陵は、海水の干き方、井戸水の急退などにより、大津波が来ることを予期しました。梧陵は村民を避難させるため、自分の田圃に積んであった収穫された稲束(稲むら)に火を投じて急を知らせ、村民の命を救ったといいます。身の危険や財産を顧みないこの行為に感動した明治の文豪・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、「仏の畠の中の落穂」という短編集の中で、‘A
Living God(生ける神)’として梧陵を紹介しています。のちにこれをもとにして、小学校教師であった中井常蔵氏が著した物語「稲むらの火」は、小学国語読本に採用されました。」http://www.yamasa.com/enjoy/history/inamura/
「稲むらの火」のHP http://www.inamuranohi.jp/link.html

※3|津波防災の日」被災地で浸透せず(日本経済新聞)… 東日本大震災後に決められた11月5日の「津波防災の日」が岩手、宮城、福島3県で浸透していない。政府は「各自治体は何らかの行事を」と呼び掛けるが、被災地では「津波や震災に思いをはせるなら3月11日」の意識が強く、行事開催には消極的だ。http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401Z_V01C12A1CC0000/
posted by akagiyoshiko at 15:38| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

南海トラフの巨大地震モデル検討会(第二次報告)(平成24年8月29日発表)

南海トラフの巨大地震に関する
津波高、浸水域、被害想定の公表について


南海トラフの巨大地震については、内閣府に昨年8月に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」(座長:阿部勝征東京大学名誉教授、以下「モデル検討会」という。)において、科学的知見に基づき、南海トラフの巨大地震対策を検討する際に想定すべき最大クラスの地震・津波の検討を進め、本年3月31 日に第一次報告として、震度分布・津波高(50mメッシュ)の推計結果がとりまとめられた。
 今回、モデル検討会において、第二次報告として、10mメッシュによる津波高及び浸水域等の推計結果がとりまとめられたものである。
 一方、中央防災会議防災対策推進検討会議の下に本年4月に設置された「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」(主査:河田惠昭関西大学教授、以下「対策検討WG」という。)において、南海トラフ巨大地震を対象として具体的な対策を進め、特に津波対策を中心として実行できる対策を速やかに強化していくことが重要との認識の下、当面取り組むべき対策等をとりまとめた中間報告を7月19 日に策定した。
 また、対策検討WGにおいては、並行して被害想定手法等について検討を進め、今回、第一次報告として、建物被害・人的被害等の推計結果がとりまとめられたものである。
http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html


リンク先の一覧は次の通り。(2012.9.7現在、詳しくは上記リンク先を御覧ください)

南海トラフの巨大地震モデル検討会(第二次報告)(平成24年8月29日発表)
津波断層モデル編 
 ・ ―津波断層モデルと津波高・浸水域等について−(PDF:5.2MB)
 ・ 津波断層モデルと津波高・浸水域等について_津波計算結果_(津波高等)_破壊伝播図(PDF:9.6MB)
 ・ 津波断層モデルと津波高・浸水域等について_津波計算結果_(津波高等)津波高(PDF:16.2MB)
 ・ (別添資料)−地形メッシュデータの作成方法について−(PDF:4.3MB)
 ・ (参考資料)南海トラフにおける発生頻度の高い津波の基本的な考え方(PDF:1.6MB)
強震断層モデル編 
 ・ −強震断層モデルと震度分布について−(PDF:2.6MB)
 ・ (別添資料)−液状化可能性、沈下量について−(PDF:2.1MB)

南海トラフの巨大地震モデル検討会(第二次報告) 追加資料
 1. 津波の推計結果の活用に当たっての留意点等(PDF:165KB)
 2. 第一次報告(平成24年3月31日公表)との比較(PDF:53KB)
 3. 津波の浸水分布図(東京)(PDF:401KB)
 4. 津波の浸水分布図(名古屋)(PDF:1.9MB)
 5. 津波の浸水分布図(大阪)(PDF:1.2MB)
 6. 津波の浸水分布図(高知)(PDF:1.4MB)
 7. 各原子力発電所付近の最高水位(PDF:44KB)
 8. 浜岡原子力発電所付近の浸水分布図(PDF:1.2MB)
 9. 地表震度分布図(基本ケース;地域毎拡大)(PDF:982KB)
10. 地表震度分布図(陸側ケース;地域毎拡大)(PDF:1.0MB)
11. 地表震度分布図(東側ケース;地域毎拡大)(PDF:1.0MB)
12. 地表震度分布図(西側ケース;地域毎拡大)(PDF:981KB)
13. 地表震度分布図(経験的手法;地域毎拡大)(PDF:967KB)

南海トラフの巨大地震モデル検討会について

中央防災会議「東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会」中間報告を踏まえ、 南海トラフの巨大地震であ る東海・東南海・南海地震について、新たに想定地震を設定していくためには、 これまでの科学的知見の整理・分析が不可欠である。
そのため、過去に南海トラフのプレート境界で発生した地震に係る科学的知見に基づく各種調査について防災の観点から 幅広く整理・分析し、想定すべき最大クラスの対象地震の設定方針を検討することを目的として、理学・工学等の研究者から 構成される検討会を設置する。

※一次報告の下に二次報告のリンクがあります。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/nankai_trough_top.html
posted by akagiyoshiko at 21:21| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

南海トラフの巨大地震による震度分布・津波高について(第一次報告)|内閣府 有識者検討会の資料より

南海トラフの巨大地震による
震度分布・津波高について(第一次報告)
南海トラフの巨大地震モデル検討会|平成24年3月31日

...はじめに
本検討会における地震・津波の想定は、昨年9 月28 日に公表された、中央防災会議「東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会」報告に示された考え方に基づいて作成したものである。
すなわち、同報告において、今後、地震・津波の想定を行うに当たっては、「あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大な地震・津波を検討していくべきである」とされており、また、「想定地震、津波に基づき必要となる施設設備が現実的に困難となることが見込まれる場合であっても、ためらうことなく想定地震・津波を設定する必要がある。」とも指摘されているところである。今回公表した震度分布・津波高は、このような考え方に沿って推計したものである。

さらに、津波高について言えば、同報告に示されている二つのレベルの津波のうち、発生頻度は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラスの津波に相当するものである。
本第一次報告結果に基づく今後の防災対策の検討に当たって、是非とも、このような本推計の趣旨・指摘を踏まえた上での本推計結果の活用を願うものである。

また、本推計結果についての正確な理解を期すため、次のことを特に強調しておきたい。
今回の推計結果は、決して、南海トラフ沿いにおいて次に起こる地震・津波を予測して検討したものではないということである。
別の言い方をすれば、現在の科学的知見の下で、今回推計し設定する最大クラスの地震・津波の発生確率、そしてその発生時期の予測をすることは不可能に近いということである。

以上についての十分の理解を頂いた上で、「備えあれば憂いなし」の格言のとおり、本推計が、事前の備えの一つとして、今後の防災対策の充実、強化の契機となることを期待するものである。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/1st_report.pdf

中間とりまとめのポイント
南海トラフの巨大地震モデル検討会|平成23年12月27日公表
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/chukan_point.pdf

上記の資料の出典 ※リンク先に本日の報道の記者発表資料
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/nankai_trough_top.html


「南海トラフ」地震・津波の新想定|NHK News WEB
2012年3月31日 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120331/k10014114281000.html

153市町村で震度7=高知の津波、最大34メートル
−南海トラフ・内閣府検討会|時事ドットコム(2012/03/31-15:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012033100249
posted by akagiyoshiko at 21:52| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)

東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)



派手な演出は何もありませんが、身の引き締まる映像です。
地震大国日本にすむことを改めて思い知らせれました。

2011年1月1日00:00〜10月15日00:00に
日本周辺で発生したM3.0以上の地震まとめ
この分布図は個人が作成した非公式な情報です
気象庁が公表した資料を参照しています
M3.0以上の地震をまとめています
StoryMonoroch さんが 2011/10/16 にアップロード
詳細 http://monoroch.net/jishin2011/

関連サイト>がジェット通信 http://getnews.jp/archives/156418
posted by akagiyoshiko at 19:20| 地震・津波・その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。