
コンベンションタイプのホールを使った広がりのある展開が印象的。
『青少年のための科学の祭典」に併設した形でさまざまなタイプの団体が参加され、たいへんな賑わいです。今年3月の倉敷でのイベントでもご一緒した、Dr.ナダレンジャーや、国崎先生の姿も。広いスペースで展示・体験に加え、野外でのサバイバル飯炊き体験や起震車など充実。




東日本大震災から、まもなく1年半…。それでもこうして全国各地で、子どもたちのための防災教育活動が行われていることに、少し感動しました…。熊本の関係者のみなさんの熱意に敬意を評したいと思います…。
フェイスブックのアルバムに詳しい様子をキャプション付きで載せていますので、興味のある方はこちらをご覧ください。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.437946282915188.97308.335929463116871&type=1&l=c5e3470831